Four Thousand Weeks
フィリピンのご出身でオーストラリア育ちだという、
「フレンドリー」とはこういうやつや。見とれ。と言われんばかりの、
「フレンドリーの手本」のような、
まぶしいくらいに、明るくて素敵なお客さまがおられまして、
スキーで鎖骨ヒビいった、
今日はオンラインミーティングでいそがしい、
ボスが本国からやってくるんや、
娘のスキーがうまいから動画みてくれ、
という
お話をしてくださるお客さま。
(当方、英語からっきしのため、内容はいずれも「たぶん、こういうことなんだろう」という予測)
いつも以上に、熱く
「Four Thousand Weeks」って本、読んでるんだけどメチャイイヨ!ハマってるヨ!
話題になってるのに知らないノ?
人生は限られてるんだヨ!読んだ方がイイヨ!
とおすすめしてくださいました。
(すべて、「たぶん」)
日本語版あるんか?と聞いてみたら
「知らん。」
とのことでしたので、探してみたところ、
日本語版、ありました。
「限りある時間の使い方」
やて。
80歳まで生きるとして、人生はたったの4000週間。
その時間をどう過ごすか。
というようなことが書かれているようです。
あまりにも熱く、
いつもの1.5倍ぐらいに大きな目でおすすめされたので、
興味がわき、
さっそくポチっとしてみました。
内容は楽しみなんですが
このところ全く本なんて読んでなかったので、
文字、読めるか…
ちょっぴり不安。
あと、わたくし、あまりご長寿は目指していないので、
たぶん人生残り1000週ぐらいですけど、この本読んで間に合うのか…
ちょっぴり心配。
でも、残りの1000週を充実して過ごせるよう、
1週たりとも逃さないよう、
届いたら直ちに、開封してみます。